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【出展報告】エコプロ2025「Alliance for the Blue」ブースにて、当社の「Ocean V leather」が主要プロダクトとして大きく展示されました

2025年12月10 日(水)から12日(金)の3日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催された、サステナビリティ関連では国内最大級の展示会「エコプロ2025」のAlliance for the Blueブースで、当社が開発した人工皮革「Ocean V leather」が、同アライアンスの活動を象徴するメイン展示品の一つとして紹介されました。

「エコプロ」は、1999年から日本の環境配慮型社会の構築を牽引してきた歴史ある展示会で、本年度は、3日間の会期中に59,873人の来場者が訪れました。会場は、社会科見学の小学生から大学生、そして最新のサステナブル技術や製品を求めるビジネスパーソンまで幅広い層で賑わいを見せました。

主要プロダクトとして注目を集めた「Ocean V leather」

今回、Alliance for the Blueブースでは、企業間の協働による「使用済みの漁具・漁網のアップサイクル」の進化を示す2つの最新プロダクトが大きく展示されました。

その一つは漁網から生まれた「学生服」、そしてもう一つが、当社の技術によって漁業用フロートをリサイクルした人工皮革「Ocean V leather」と、それを使用したバッグです。 「Ocean V leather」は、使用済みのEVA製漁業用フロートをマテリアルリサイクルして生まれた素材であり、Alliance for the Blueの協働企業であるニチモウ株式会社様、株式会社FUMIKODA様との共同開発によって実現したものです。ブースの一角を大きく占める形で展示され、海洋ごみ問題の解決策を具体的に示すプロダクトとして、来場者の皆様に強くアピールしました。

技術力と質感への驚き、拡がる可能性への期待

会期中は多くの来場者様が足を止め、実物に触れていただきました。 一般の来場者様からは、「このフロートが、このように素敵な人工皮革になるなんて想像できない」「すごい技術力だ、廃棄物が美しい皮になり、そしてこんなにおしゃれなバッグになるなんて、まるで魔法のよう」といった驚きの声が数多く聞かれました。

また、サステナブル素材を探しに来場された企業の担当者様からは、「リサイクル資材でありながら、ここまでの質感を実現しているのは素晴らしい」「今後の商品開発のマテリアルの一つとして検討したい」など、具体的な導入に向けた関心をもっていただきました。 さらに今回は、共同開発したグリーンの素材に加え、5色のカラーバリエーションを展示したことで、多くの来場者様がその展開力や用途の広がりに期待を寄せてくださいました。

会場を訪問した当社社員も、確かな手応えを感じています。 「自分たちの開発の成果を、このような多くの方がいらっしゃる場で展示でき、さらに関心を持っていただけてとても嬉しいです。」「さらに技術開発に力を入れ、皆様の期待に応えられる製品に仕上げて行きたいと思っています。」と意気込みを語りました。

今回の出展を通じ、多くの方々からいただいた温かいご意見やご期待は、私たちにとって大きな励みとなりました。

大同化成はこれからも、技術の力で廃棄物に新たな価値を与え、持続可能な社会の実現に貢献できるよう、開発に邁進してまいります。

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